出版の目的は、たくさんの人に自身の作品を読んでもらうことです。そのためには、下記の条件をクリアした出版社を選ばなければいけません。
個人出版に掛かる費用は決して安くはありませんが、料金の安さで決めてしまうとトラブルになる場合もあります。そこで、このサイトでは私が見積もりを取った中でも、実力ある3つの出版社を比較してみました。
見積もり依頼の内容は、下記の通り。
品名:小説(図版なし)、版型・製本:B6 ソフトカバー(帯無し)、ページ数:200ページ、部数:1,000部、書店流通を希望
| 第1位 幻冬舎ルネッサンス |
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![]() 公式ホームページ ![]() 大ヒット作品 TVでも放映の「氷の華」 |
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| 出版費用 | 2,000,000円 内訳:編集600,000円・出版費用1,200,000円・流通費用200,000円 ※作品内容によって出版スタイルを決める方法が採用されているため、出版物によって見積もりを取る必要がある。 出版物に合わせた見積もり請求はこちら>> |
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| 出版部数 流通 |
1,150部~ 著者への献本100部、営業見本50部、書店流通1,000部 |
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| 版権と印税 | 初版印税が4%、増刷印税が6% | |
| コメント | 32万部の大ヒットとなった幻冬舎文庫「氷の華」も元は幻冬舎ルネッサンスの出版本。幻冬舎の名を冠して書店に置いても恥ずかしくない本を生み出そうという情熱のある編集者が揃っていると評判です。自費出版でありながら商業出版と同様の営業力で書店に本を行きわたらせるよう努めてくれます。料金は少し高めな印象ですが、しっかりとした作品作りを望むなら、この会社に任せれば安心だと思いました。 | |
| 評価 | 見積金額:★★★☆☆ 流通に強いか:★★★★★ 企画・編集力:★★★★★ ブランドイメージ:★★★★★ 宣伝力:★★★★★ |
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| 第2位 文芸社 |
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![]() 公式ホームページ |
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| 出版費用 | 1,640,000円 内訳:編集関係費600,000円・装丁デザイン260,000円・印刷、製本780,000円 出版物に合わせた見積もり請求はこちら>> |
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| 出版部数 流通 |
出版部数1,000冊のうち100冊を著者に納品、営業持ち回りに50冊、残り850冊を書店に配本 | |
| 版権と印税 | 印税タイプは3%から(明示されませんでした) ※売り上げ還元タイプという実売価格の60%を著者に還元する契約もあり。 |
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| コメント | 文芸社では、プロの作家による感想文がもらえる原稿募集を常時行っている。出版本は文芸社の提携する300書店に配布され、一年間陳列される。 | |
| 評価 | 見積金額:★★★☆☆ 流通に強いか:★★★★☆ 企画・編集力:★★★☆☆ ブランドイメージ:★★★☆☆ 宣伝力:★★★★☆ |
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| 第3位 講談社出版サービスセンター |
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|---|---|---|
![]() 公式ホームページ |
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| 出版費用 | 2,320,000円 内訳:造本費用1890,000円・編集、印刷、製本等全てを含むと思われる・販売手数料367,000円・出庫保管料63,000円 出版物に合わせた見積もり請求はこちら>> |
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| 出版部数 流通 |
書店配本タイプでは販売手数料(配本業務委託料)が別途必要。 契約は一年で、一年ごとの更新が可能。 |
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| 版権と印税 | 書店に配布した出版本が売れた場合、流通マージンを差し引いて販売価格の60%が著者に支払われる。 ※契約から一年後に精算 |
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| コメント | なにより講談社というブランドイメージの高さがウリの出版社。書店流通を希望する場合は原稿の審査が必要で別途費用は必要になる。 | |
| 評価 | 見積金額:★★☆☆☆ 流通に強いか:★★☆☆☆ 企画・編集力:★★★★☆ ブランドイメージ:★★★★★ 宣伝力:★★☆☆☆ |
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大学時代から同人誌に小説を寄稿してきた私が、定年後の新たな生き方として選んだのは文筆業でした。
いきなりプロの小説家としてデビューするのが難しいのは承知の上ですが、とある出版社の相談会に参加して自費出版からプロの作家デビューも夢ではないことを知ったんです。
私が見積もりを希望した条件は、小説本で、文庫判、部数も1,000部というものでしたから、電子出版の会社やオンデマンド出版は除きました。
また印刷もしくは、製本のみの会社も対象外とさせていただきました。
そんな私が選んだのは幻冬舎ルネッサンスです。
学生時代に書店の一隅を占めていた幻冬舎文庫の書棚の前で、何時間も立ち読み(申し訳ない)した経験もあり「あの幻冬舎が!」自費出版に力を注いでいるというのが最初の驚きでした。
メールでの問い合わせにも快く応じてくれたことがとても好印象で、こちらの都合に合わせて相談に乗ってもらったりしました。
料金は多少高めかも知れませんが、安くても売れない本を出すよりは、自信を持って薦められる本の方が良いに決まっています。
その後、出版社と契約を交わした私。作品を仕上げ、無事、製本することができました。その時の感動の記録をこのサイトでも紹介しておりますので、ぜひ、お読み頂けましたら幸いです。
個人出版の目的は様々。小説ではなく自分史や絵本、写真集、詩集などを出版しようと考えている方もいらっしゃることと思います。まずは、私のように見積もりを取り寄せてみるといいでしょう。あなたの初めての自費出版が良いものになりますよう、心から応援しています。
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