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出版には自助努力も必要

さて無事に製本も完了して手元には著者献本分の100冊の自著本。良い出版社に恵まれて自分でも感激する出来栄えとなった初めての本は、すでに書店に流通し始めて…ヤッタ!ここまで長かったなと思うのは早計です。
目的は自費出版した本を書店に並べること、それだけだったでしょうか?まだ出来ることは残っているはずです。

ブログで著書を宣伝

ネームバリューも何もない著者の自費出版本は、出版社が頑張って宣伝してくれてもそれだけで売れるようになるわけでは有りません。
自分が苦労して作り上げた初めての本です。自分でも一生懸命宣伝しましょう。

世はブログ時代ですから、インターネットが使えるならば無料でブログを開けるところはたくさん有ります。
ただの宣伝ブログは読者に嫌われる傾向があるので、自分が体験した自費出版の苦労話や本の内容を決めたいきさつなどをブログに書いてみたらどうでしょうか。

そのブログの中でさりげなく「私が自費出版した本」を公開するならむしろ好意的にとらえてもらえるかも知れません。
書名や作者名では検索してもらえなくても、出版の体験記を探している人は大勢いることでしょう。貴重な体験を公開する代わりに自分の自費出版本を知ってもらえるなら、実に安い苦労だと思います。

出版体験記と自著本の紹介ブログが出来たら、更新しましょう。同じようなホームページやブログを見付けたら、メールを送って相互にリンクするなども公開性を高める良い方法です。
地道な努力ですがインターネットの地道な努力は思わぬ宣伝効果を生むことも有ります。少しでも多くの人に読んでもらいたいという最初の気持ちを忘れずに、少しずつ本の知名度を上げる努力をしてみてください。

 
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